ぼくらの広場

ぼくらの広場は、生駒山の中腹に位置する夜景スポットです。
視界に収まりきらないほど広がる大阪平野と圧倒的な光の密度。
大阪が日本屈指の夜景都市であることを実感させてくれます。

私がぼくらの広場に初めて訪れてから、もう15年ぐらいは経ったと思います。
細かい単位で見れば建物の増減や道路工事など、街は常に変化しています。
それでもここから見る夜景のアウトラインは変わっていません。
ずっと同じ場所で、同じように輝き続けています。
しかし、2025年万博を境目に私の人生も、大阪も、確実に大きく変化をしました。
そんな変化を抱えて見た夜景は今までとは全然違って見えました。
今回は万博キッカケで知り合った友人達と一緒に訪れたのですが、望遠レンズで大阪湾方面を撮って「大屋根リングはどこやろな~」と一緒に見ている時間もまた、大きな変化の象徴のように思えました。
万博の話ばっかりしていますが、それだけ自分にとって大きな出来事だったのだと思います。

東大阪ジャンクションから、ヒガシ、そしてキタへと連なる景色です。
この景色に対する解像度もこの15年で一気に上がりました。
最初は建造物をざっくりとしか把握できませんでした。
今ではひとつひとつが愛おしくて、今回1番好きな写真です。

実は今回初めて認識したものがあります、それが花園ラグビー場のライトアップです。
2018年から行われているようです。知らなくてごめんな。
季節やイベントに合わせて様々なライトアップが施され、この日は紫色でした。
これをきっかけに、高層ビル以外のライトアップ情報もちゃんと追っていこうと思いました。
ライトアップの詳細は東大阪市のサイトをご確認ください。
生駒山上遊園地
ぼくらの広場とは信貴・生駒スカイラインでつながっている「生駒山上遊園地」。
7~10月の土日祝日にナイター営業をしており、夜景を見ながらアトラクションを楽しむことが出来ます。
今回はトワイライトタイムに合わせて「飛行塔」に乗ってみました。
美しい空のグラデーションと夜景のコラボレーションが楽しめました。


何度も訪れている場所で、天気も快晴とは言い難い日でしたが、不思議とこれまでで1番良い夜景に見えました。
2017年に初めて生駒山上遊園地の夜間営業に訪れた際の記事。

